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【ドラクエ7 Reimagined】体験版レポート|原作未プレイ勢が感じたメリット・デメリット

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『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』体験版のプレイレポートです。

序盤からとっても面白かったし、過去作からの進化をこれでもかと実感できる内容に満足できたので、私は製品版を予約しました!

この記事では、実際に遊んでみた第一印象や、合いそうな人・合わなそうな人を原作未プレイの視点から紹介しています。

体験版を遊ぶ時間がない方、製品版の購入を検討している方はぜひ参考にしてください!

本記事は体験版クリアまでのプレイレビュー。詳細レビューは製品版クリア後に改めて公開予定です。

体験版時点での暫定評価
  • 体験版のプレイ時間:4時間58分
  • 遊んだ機種:PS5
  • 難易度:ふつう
ストーリー・世界観良い
グラフィック・演出とても良い
戦闘・謎解きとても良い
UI・快適性とても良い
製品版への期待値とても高い
  • 最終的な評価は製品版クリア後に決定する予定です。
【参考】筆者のドラクエ歴

リメイク前の「ドラクエ7」未プレイ。ナンバリングタイトルは、ドラクエ5、8(PS2版)、ドラクエ11(PS4版)クリア済み。

目次

『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』の基本情報

エスタード島という孤島で暮らす主人公は、ある日、親友の王子キーファといっしょにふしぎな石版のかけらを発見。集めたかけらを島の神殿の台座にはめ込むと、神秘的な光に導かれて見知らぬ場所にたどり着く。石版を見つけるたびにどんどん広がっていく少年たちの世界。しかし、小さな好奇心からはじまった彼らの冒険は、やがて不気味に侵食する邪悪な存在と隠されていた世界の真の姿を明らかにすることにーー。

※『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』公式サイトより引用

『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』は、2026年2月5日発売予定のRPG。

PlayStation用ソフトとして、2000年に発売された『ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち』のリメイク版です。

本作は、対応機種が豊富でPlayStation5、Switch、Switch2、Xbox series X|S、PC(Windows、Steam)で遊べます。また、「ドラゴンクエスト」シリーズは作品ごとにストーリーが完結するため、シリーズ初プレイでも問題なく楽しめます

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体験版で遊べる範囲&引継ぎ要素
  • 冒険のはじまりから、主人公たちが最初にたどり着く世界「ウッドパルナ」クリアまで。
  • 体験版のプレイデータは製品版へ引き継ぎ可能。
  • 体験版のセーブデータがあると、「おやすみワンピースマリベルの見た目装備」を特典として入手可能。

『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』体験版のプレイレポート

短編完結型のストーリーで飽きにくそうな気配

リメイク前のドラクエ7は未プレイだったので、ある意味「ドラクエ」らしくない序盤のストーリーに新鮮さを感じられて最初から楽しめました。

私の知っているドラクエ(5/8/11)は、最初から勇者(並みの人間ではない)の風格が備わっていた印象ですが、少なくとも体験版終了時点でドラクエ7の主人公は「普通の少年」です。

「この少年が、これからの冒険でどのように成長していくのか」がつい気になってしまう、期待が高まる演出だったため、多くの人がストーリーに熱中しやすい展開になるのではないでしょうか。

また、エリアごとにストーリーが展開し、各エリアで完結する短編集的な構造が見られたことから、各パートごとに区切って遊びやすい印象も受けました。

そして、メインストーリー進行中に寄り道できる要素がかなり多かったのも印象的です。目標に向かって一直線に進まない人も楽しめる細かい作り込みが、ゲーム開始直後からたくさん見られたので、製品版に非常に期待できます。

気になるとすれば、序盤の掴みが少し弱めに感じたことでしょうか。

キャラボイスが追加されたことで単調さは感じづらいものの、「お遣い系」のクエストが多くて盛り上がるまでがやや遅い気がしたので、そこは人を選ぶかもしれません。

序盤のお遣いはチュートリアル的な要素も含まれるため、多少長くても許容範囲と言えますし、体験版を触っただけでも十分な見ごたえがあったので、個人的には凄く続きが気になる序章でした。

ジオラマ風の美麗グラフィックに驚愕

『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』は、グラフィックがめちゃくちゃ綺麗です。体験版を始めて何よりもまず、映像の美しさに感心させられました。

人形のような見た目をした3DCG(ドールルック)にリメイク版の進化を感じることはもちろん。ジオラマ風に演出された世界は、ゲームをプレイしているにもかかわらず、どこか絵本を読んでいるような気分になり、この不思議な感覚が面白かったです。

光の描写が非常に丁寧で、温かみのある木漏れ日や、キラキラと反射する水面など、ゲーム内に現実的な要素を取り入れることで、より世界観に没頭しやすい演出が見事でした。

本作はオープンワールドではありませんが、プレイ中にエリアの狭さは感じません。実際、ダンジョンは序盤から広かったし、グランエスタード城は入り組んでいて人によっては迷子になる可能性すらある広さでした。

グラフィックで唯一気になったことは、綺麗すぎるが故に最初だけ画面酔いする可能性があること。あまりにもクリアな映像に加え、遠目の三人称視点、カメラ(視点)移動の多さにより、私は若干酔いました。

時間の経過で目が慣れてくればすぐに酔わなくなりますが、乗り物酔いしやすい人は序盤だけ少し注意が必要かもしれません。

体験版から本当に綺麗な世界が広がっていたので、製品版でさらに先の世界がどうなっているのかますます気になります。

テンポの良さとユニーク要素が光るターン制コマンドバトル

戦闘形式はドラクエ従来のターン制コマンドバトルです。キャラクターの行動(こうげき・じゅもんなど)を選ぶだけで魔物を倒せるので、操作が苦手な人も安心して遊べるでしょう。

また本作は、ドラクエ11と同じくシンボルエンカウントを採用しており、フィールドに見える敵を自分で選んで戦闘を仕掛けたり、逆に回避できるため、ある程度プレイヤーの自由に戦えるのが魅力的です。

戦闘で特にユニークに感じた点は、「魔物の行動パターン」と「職業とくせい」ですね。

まず、同じ種類の魔物が複数出現すると稀に「いっせい攻撃」を仕掛けてくることに驚きました。私がプレイしてきたドラクエでこんなことはなかったはずなので、戦闘演出のバリエーションが増えていることに期待感が増します

次に「職業とくせい」ですが、こちらはいわゆる職業別の特殊スキルを発動できる個性です。

一定回数、攻撃を受けたりすることで「バースト」状態となり、味方全体が受けるダメージを1回だけ0にできたり、守備力を大幅に下げて、会心率を大幅に上げるなど、キャラの職業ごとにユニークなスキルで魔物を翻弄できます。

ターン制バトルは単調さを感じやすいデメリットがありますが、リメイクされたドラクエ7は、様々な戦闘演出が追加されているため、長くなりがちなボス戦でも冗長には感じませんでした

そもそも戦闘のテンポが非常に良く、さらにプレイヤーに合わせた3段階のスピードに調整も可能です。オートバトルも利用できるからレベル上げがしやすいのではないでしょうか

序盤から強力な魔物も出現していたので、戦闘コンテンツは製品版でさらに楽しめそうな気がします。

序盤から手応えを感じた「謎解き」

『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』は、ストーリーと戦闘だけでなく、謎解き要素もガッツリ楽しめそうに思えたのが、個人的に好印象です。

私の知っている限り、「ドラクエの謎解きは簡単なもの(おまけ程度)」であるイメージでした。

しかし驚いたことに、本作ではちゃんと頭を使う謎解きが序盤から来ます。これにより、謎解きも1つのコンテンツとしてしっかり楽しめる可能性が見えたのは大きいでしょう。

体験版の段階でも、「おまけ」ではなくじっくり遊べる手ごたえを感じられました。

もちろん、全体的な謎解きの難易度は体験版では測れませんが、仲間に話しかけることでヒントを得られるため、謎解きが不安な人も安心して楽しめるはずです。(今は攻略サイトもありますからね)

謎解きの種類や難易度、充実性についてはクリア後に改めてレビューしたいと思います。

見やすくて快適、そして柔軟な難易度設計

本作は「リイマジンド(再構築)」というだけあって、すべてにおいて快適性が増しているのが印象的です。

私は過去に発売されたドラクエ7をやっていませんが、それでも他のナンバリングタイトルを凌ぐ遊びやすさを体験版の時点で実感できました。

画面の見やすさはもちろん、自動装備、ショートカットコマンド、難易度設定などの便利な機能が満載です。

その中でも、特に驚いたのは難易度ですね。

難易度は3段階あり、自分のプレイスタイルに合わせてゲーム中にいつでも変更可能。さらに、自分好みの難易度に調整できるカスタム設定も備わっていたので、熟練度を問わず多くの人が楽しめる親切設計にビックリしましたww

私は「普通」の難易度で体験版をクリアし、実際の体感も「難しすぎず適切だった」印象です。ただし、昔のドラクエと比較すると、やや易しかったと思います。

柔軟な難易度設定のおかげで、誰でも最後まで遊びやすい作品になっていそうです。

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体験版時点での懸念点

  • ストーリーのボリューム感。
  • 謎解きのバリエーションとボリューム。

正直なところ、体験版を約5時間近くプレイしても欠点らしい欠点は見当たりませんでした。

非常に完成度の高いゲームに仕上がっていると強く思います。

ただ、気になる点を無理矢理挙げるとすれば、それはやはり「ボリューム」でしょう。

ドラクエは、シリーズを通して長く遊べるゲームが多く、さらに噂によるとドラクエ7(原作)のストーリーもかなり長いようなので、そこまで心配していませんが、リメイク版は現代に合わせてストーリーを削ってくる可能性があるため、少しの懸念しています。

(※開発者インタビューでストーリーを改良する話があった)

この不安は、私がドラクエ7未プレイであることが原因だと思いますが、ストーリーのボリューム感は、原作履修済みの方と、そうでない方で意見が分かれるかもしれません。

寄り道要素が最初から充実していたから多分大丈夫だと思うけど、どうなるでしょうか。

また、謎解き要素も序盤からしっかりと作り込まれていた印象ですが、その完成度を最後まで維持できているかどうか、製品版でしっかり見極める必要があると感じます。

『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』が合いそうな人・合わなそうな人

楽しめそうな人

合いそうな人!
  • ドラクエファン。
  • ストーリーをじっくり、あるいはサクサク楽しみたい人。
  • ジオラマ風ドールルックに興味がある人。
  • シンプルな操作と見やすいゲーム画面で遊びたい人。
  • 細かい難易度調節ができるゲームを探している人。

ストーリーはサクサク進めた印象が強く、さらにエリアごとに展開される短編ストーリーにより、忙しい人でもプレイしやすいゲームに進化しているような気配を感じました。(私、原作やってないけどww)

また、序盤から見られた寄り道要素の多さから、じっくり楽しみたい人にも合っていると思います。

箱庭感のあるグラフィックは居心地が良く、序盤からゲームへの没入感が高かったのも良いところです。

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体験版だけで判断しない方が良い人

まだ様子を見た方が良い人
  • 快適すぎるゲーム性を好まない人。
  • 最初から盛り上がってほしい人。
  • ストーリーのボリューム感が気になる人。

『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』は、痒い所に手が届く非常に快適なゲーム性が魅力だと思いますが、一方で、快適すぎるゲーム性を好まない人にとっては、やや物足りないと感じる可能性があります。

いわゆる、昔のドラクエにあった「不自由さ」を楽しみたい人は、もう少し様子を見た方が良いかもしれません。

難易度の変更、あるいは自分に合わせた難易度に変えることで、ある程度の制限を楽しめる設計になっているため、心配しなくても大丈夫だとは思いますが、ストーリーのボリューム感は体験版時点では判断できないので、製品版発売後の意見を見てから決めるのが良いと思います。

『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』序盤の印象まとめ

  • 短編構成でストーリーが見やすい。
  • ジオラマ風の世界観とドールルックの3DCGが魅力的。
  • テンポの良いターン制バトルとユニークスキル。
  • おまけじゃない「謎解き」。
  • 快適すぎるUI設計。
  • プレイヤーに合わせやすい難易度調節。

実際に、リメイクされたドラクエ7の序盤をプレイして感じたのは、「現代向けに改良された部分をたくさん感じることができ、そのおかげで最初から遊びやすい」ということです。

久々にドラクエに触ったからこそ感じた印象かもしれませんが、温かみのあるドールルックや美麗グラフィックだけでなく、分かりやすいUI設計、個人に合わせた難易度、メインストーリーで聴けるキャラボイスなど、さまざまな場面が生まれ変わっていることに驚かされました。

もちろん、ストーリーの全容や、謎解きの本当の感触など、数時間の体験版だけでは見えない部分もあります。

しかし、現時点では大きな欠点がなく、序盤を触っただけでも「最後までこの面白さを維持できれば星5にしたい」と思えるほどのクオリティの高さを感じました。

「ドラクエ7はやったことないし、最後まで遊べるかな…」と不安な方にこそ、この快適に生まれ変わったリメイク版をプレイしてみてほしいです!

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製品版をクリアした後に、改めてネタバレ無しの「詳細レビュー記事」を公開予定です。リメイク版ドラクエ7の「真の姿」が知りたい方は、ぜひ次の記事もチェックしてみてください!

タイトルドラゴンクエストⅦ Reimagined
ジャンルRPG
発売日2026年2月5日
プラットフォームPlayStation5、Switch、Switch2、Xbox series X|S、PC(Windows、Steam)
メーカースクウェア・エニックス

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© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX

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この記事を書いた人

ゲームを「選ぶ・知る・楽しむ」ための情報を発信中。PS5を中心に、気になったタイトルを実際にプレイしてレビューしています。良い点も悪い点も本音で評価し、これまでに50本以上のレビューを執筆。重厚なストーリーや世界観のある作品が好きで、特に『ウィッチャー3』がお気に入りです!

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